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生活・自然

【ニッポンを英語で語る】「~のご機嫌をとる」は curry favour と表現。その発音と使い方も学ぼう。

curry といえば食べ物の「カレー」を思い出しますが、ここでは全く関係ありません。
トピック別

【英語の格言・ことわざ】Tough times never last but tough people do. は「困難な時期は決して続かないが不屈な人間は生き残る。」という意味。

tough は人を描写するか物を描写するかで意味が若干異なります。それを上手に生かした格言です。
会話表現

【初めての英語】Sounds good. は「いいですね。」という意味。その発音と使い方も学ぼう。

相手が言ったことに賛同したいときに使える表現です。
会話表現

【初めての英語】It depends. は「場合によります。」という意味。その発音と使い方も学ぼう。

この言い方は本当によく使います。重宝しますので是非覚えましょう。
看板・掲示物

【街角の本物の英語表現】waterfowl は「水鳥」という意味。発音や使い方を学ぼう。

餌をやらないでくださいと書いてあるのに、パンを大きめにちぎって堂々と水面に放り投げる人を先日見かけました。餌を食べている水鳥はかわいいので気持ちはわかります。でもやめましょう。
看板・掲示物

【街角の本物の英語表現】odd bunch は「規格外品」という意味。発音や使い方を学ぼう。

先日スーパーに行くと新鮮なきゅうりが破格の値段で売っていました。説明をよく見てみると odd bunch と書いてあります。形がいびつでも味には問題ありません。野菜でも人でも外見で判断するのはよくない!買って帰りました。
看板・掲示物

【街角の本物の英語表現】vinyl は「レコード」という意味。発音や使い方を学ぼう。

音楽がデジタル化される前に主流だったレコード。英語では vinyl record または単に vinyl と言います。vinyl の発音は要注意です。
看板・掲示物

【街角の本物の英語表現】アメリカでは「お持ち帰り」は takeout だが、イギリスやオーストラリアでは takeaway という。

お弁当などを家に持ち帰るときの「お持ち帰り」という言い方はアメリカ英語とイギリス英語では異なります。日本ではアメリカ英語が主流なのでアメリカの言い方が浸透しています。
トピック別

【学校で習わない英語】fart は「おなら」の意味。その発音と使い方も学ぼう。

おならは健康状態を確認するうえでとても大事なものです。英語で何というか知っておいて絶対に損はありません。
会話表現

【学校で習わない英語】I’m busting. は「(便が)もれそう。」という意味。その発音と使い方も学ぼう。

子供が親に、生徒が教師にトイレに行きたいと言うときに非常によく聞かれる表現です。