【ネイティブスピーカーが使う一つ上の英語】「しゃきっとしろ」の表現方法。

役に立つ会話表現
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例えば、仕事でミスをしてしまった部下がいつまでもくよくよと「ああ、俺なんか使いものにならないよなあ」、「あのときああしておけばよかったのに」、「なんでいつもこうなっちゃうんだろう」と嘆き続けています。

そんな部下に対して「シャキッとしろ」とか「目を覚ませ」とか「気合いをいれろ」などのようなメッセージを伝えたいときには、以下の表現を使うことができます。

Drink some concrete and harden up.

コンクリートを飲んで(その弱弱しい感じを改めて自分自身を)固めろ。

なよなよしてないでしゃきっとしろ。

この表現は冗談ですので、気心知れた人との間で banter として使われます。また、harden up は「(何かを)固くする」という意味の動詞で、「固い」という意味の hard はその派生語です。

基本形容詞 hard の訳し方。
例えば「ハードな練習」というときの「ハード」は hard です。hard はいろいろな訳し方がありますので、このページで一気に学習してしまいましょう。It is not too hard!

harden up の up は「完全に」という意味をもち、harden up は「完全に固くする」と訳すことができます。

ダイハツの Light you up の「up」について。
ダイハツのCMで Light you up というスローガンが使われている。light は動詞として使われていて、意味は「あなたを明るくする」と「あなたを軽くする」の両方をあわせもつ。

Drink some concrete は「ちょっとコンクリートでも飲んでみて」と訳せますが、以下のように表現することも可能です。

  • Drink a glass of concrete(グラス一杯のコンクリートを飲む)
  • Drink a cup of concrete(カップ一杯のコンクリートを飲む)

concrete の代わりに cement を使う場合もあります。