【基本の英語・中学1年生】radio の前に the をつける理由。

文法
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radio(ラジオ)の前には the が付くと習いますが、 a が付くときもあります。どういうときに the が付くのか詳しくみていきたいと思います。

listen to the radio

radio は数えられる名詞ですから a を付けて a radio と言ってもよさそうですが、 「ラジオを聞く」と英語で言うときは listen to the radio で the は絶対に必要です。

しかし、例えば「私はラジオが要る」と言いたいときは I need a radio. となり、radio の前は the ではなく a で構いません。なぜでしょうか。

英語にはシステムやサービスを利用するときにその対象物には the がつくというルールがあり、「ラジオを聞く」とは、電波を使って情報を送信するラジオというシステム(またはサービス)を使うことであるので、listen to the radio となるのです。

on the phone

同じように the が必要な表現で on the phone があります。

これは「電話で」という意味で、talk on the phone 「電話で話す」などのように使います。

これも電話というシステムを使って話す、ということなので the phone となります。

the phone と言わないでいいときもあります。

例えば、I bought a phone. は「私は電話を買った」となります。

これは、電話というシステムを使って何かをしているわけではなく単に電話という物を買ったということですので the phone とはなりません。

the が付く表現

システムやサービスを利用するときの対象物に the が付くというルールからできた表現を以下にまとめました。

  • listen to the radio: ラジオを聞く
  • talk on the phone: 電話で話す
  • tell the police: 警察に言う
  • take two hours on the train: 電車で二時間かかる
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