【英文法・基本五文型】第四文型とは何か。使い方や例文を学ぼう。
オーストラリア
【邦楽の中の英語】残念ながら、山根康広は「Get Along Together」の最後で we can not と歌っている。
何度聞いても we can(ウィーキャン)には聞こえませんよね。
【街角の本物の英語表現】スーパーで売っているトマトソースのラベル
この写真で英語だけでなくオーストラリア文化も学べます。
【ネイティブの英語】I am off my face. は「酒にひどく酔う。」という意味。その発音と使い方も学ぼう。
off は out of に、face は head に置き換えることも可能です。
【オーストラリアの英語】You’ve got a hide. は「面(つら)の皮が厚い(図々しい)」という意味。その類似表現や語源も学ぼう。
hide は「皮」の意味で使われていますが、元々は象の皮を指していました。
【オーストラリアの英語】「私は勤勉な働き者だ」はどう表現するか。
オーストラリアと蠅は切っても切れない仲です。そんな蠅を使ったオーストラリアらしい表現です。
【オーストラリアの英語】arvo って何?
オーストラリアではそれほど長くない単語も短くしてしまうことが少なくありません。arvo はそのいい例です。
【単語帳】オーストラリアで使われる英語
オーストラリアはイギリス英語の影響を強く受けていますが、オーストラリア独自の言葉もあります。
オーストラリア英語の特徴
オーストラリア英語の大きな特徴は動詞の綴り方にあります。具体的には、アメリカ英語で動詞の末尾が ze の場合、オーストラリアでは se と綴るのが慣例です。
【オーストラリアの英語】uni って何?
uni の正体は、uni で始まるアルファベット十個の単語です。さて何でしょうか。
【オーストラリアの英語】「おごる」はどう表現するか?
昼御飯を「おごる」などのように使う「おごる」はオーストラリアでは shout と言います。この場合の shout は他動詞です。使い方に気を付けましょう。