something
something は「もの」や「こと」と訳される名詞です。
英語の場合、
名詞を修飾する形容詞は名詞の前にくるのが基本的な決まりです。
例えば、「新しいくつ」は new shoes となります。
ですので、
同じように「新しいもの」を英語で表現するとしたら
new something となるのではないかと思うかもしれませんが、
このようには絶対に言いません。
something new となります。
形容詞は something の後ろにこなければなりません。
anything
something に似た単語で anything があります。
意味は something と同じで、
形容詞が anything の後ろにくるのも同じです。
違いは something は肯定文で使われて、
anything は疑問文や否定文で使われる、ということです。
somebody
以下の名詞は全て「人」を指し、
something や anything と同じように、
形容詞は後ろにきます。
- somebody
- someone
- anybody
- anyone
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