as 形容詞 as の文
as 形容詞 as の文は「二つのものが同じくらい~だ」と伝えたいときに使います。
例文を見てみましょう。
as 形容詞 as の文で大切なのは以下の二点です。
- as と as の間に形容詞を置く。
- その形容詞は原級。
せいと
英語の形容詞は原級(元の形)、比較級、最上級を3つセットで覚えましょう。
否定文で使う
as 形容詞 as は否定文で使うと「~ほど~ではない」という意味になります。
倍
as 形容詞 as の前に倍を表す言葉を置くと「~倍の~」という意味になります。
せいと
倍を表す言葉は twice(2倍)、three times(3倍)、four times(4倍)ぐらいまで覚えておくと便利です。