【基本の英語・中学2年生】最上級の文とは何か。その訳し方や作り方を学ぼう。

文法
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最上級の文

最上級は三つ以上のものを比べて、その中の一番について話すときに使います。

例文を見てみましょう。

Example

He is the tallest in our class.

彼はクラスの中で一番背が高いです。

最上級の文で大切なのは以下の二点です。

  • 形容詞に est をつける。
  • その前に the を置く。

形容詞の最上級の作り方 その1

前述のとおり、最上級の文では形容詞には est が付きます。この形容詞に est が付いた形を形容詞の最上級といいます。

形容詞の最上級の作り方には以下のルールがあります。

est の付け方

  1. 形容詞にそのまま est をつける(tall → tallest, cold → coldest
  2. 形容詞の語尾が「子音+ y 」のときは、その y を i に変えて er をつける(happy → happiest
  3. 「短い形容詞」の語尾が「母音+ t 」のときは、t をもう一つ加えて er をつける(hot → hottest
アシスタント
アシスタント

「短い形容詞」は、具体的にはだいたいアルファベット3つの場合が多いです。

形容詞の最上級の作り方 その2

実は、形容詞の最上級には est を語尾に付けるのでなく、most という単語を形容詞の前に置くものもあります。例えば expensive(高い、高価な)の最上級は most expensive になります。

他の例もみてみましょう。

Example
  • interesting(おもしろい)→ most interesting
  • convenient(便利な)→ most convenient
  • famous(有名な)→ most famous
  • dangerous(危険な)→ most dangerous

二種類の最上級

どの形容詞の語尾に est をつければいいのか。どの形容詞の前に most を置けばよいのか。

はっきりとしたルールはありませんが、短い形容詞(だいたいアルファベット5つ以下)には est を語尾につけて、長い形容詞(アルファベット6つ以上)には most を前に置くと考えておけば、ほぼ問題ありません。

形容詞の最上級

  • 短い形容詞(アルファベット5つ以下):est を語尾につける
  • 長い形容詞(アルファベット6つ以上):most を前に置く

~の中で

最上級の文では何の中で一番なのかを伝えるときがあります。

例えば、日本中で、世界中で、家族の中で、クラスの中で、のように限られた場所や範囲「の中で」というときは in を使います。

一方、五人の中で、動物の中で、乗り物の中で、のように複数ある同種のもの「の中で」というときは of を使います。

~の中で

  • 限られた場所や範囲「の中で」:in
  • 複数ある同種のもの「の中で」:of

すぐに使える最上級の例文

  • 兄は家族の中で一番髪が長い。→ My older brother has the longest hair in my family.
  • 東京は日本で一番混雑している。→ Tokyo is the most crowded city in Japan.
  • ライオンは一番強い動物だ。→ Lions are the strongest of all animals.

合わせて学習しておこう

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