雪の結晶のように脆くてキレやすい世代。

単語
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雪の結晶はきらきら輝いていて美しい一方で、日が昇れば溶けてしまい触ればすぐに壊れてしまうので非常にもろいです。

もろくてすぐに壊れてしまう snowflake は精神的にもろくてすぐにキレる人間のようだということで、snowflake は「キレやすい人間」を意味するようになりました。

イギリスで「キレやすい人」という意味で使われ始めた snowflake は、2016年にコリンズの辞書(日本でいう広辞苑のようなもの)に載るぐらい社会に浸透しました。

その辞書の定義によると、snowflake が指すキレやすい人は2010年代に大人になった世代のことで、less resilient なのが特徴です。

resilient は「回復できる」という意味の形容詞で、人を形容するときは「(挫折や困難から)立ち直る力がある」というような意味で使われます。

less は「より少ない」という意味で形容詞の前に置かれるので、less resilient は「立ち直る力がより少ない」となります。