worth(形容詞)
be worth + 金額
be worth + 名詞(金額)
「名詞(金額)」に値する、の価値がある
せんせい
worth の後ろには数字かそれに相当する言葉 fortune(大金)などの名詞が置かれます。
be worth + 行動
be worth + 名詞(行動)
「名詞(行動)」に値する、の価値がある
アシスタント
worth の後ろには数字以外の名詞か動名詞が置かれます。
もの + worth + 金額か行動
もの + worth + A(金額か行動)
A に値する(相当する)もの
It is worth + 動名詞
It is worth + 動名詞
「動名詞」は大切、重要、価値あること
せいと
worth を It is 構文で使います。この場合、worth の後ろは動名詞になります。
be worth it(形容詞的に使う)
be worth it は、まず
「~はお得だ」
「買いだ」
「お買い得だ」
「お値打ち価格だ」
「良心的だ」など
お金を出して手に入れるに値すると言いたいときに使います。
- The bag is worth it. そのかばんはお買い得だ。
- The $900 cost was worth it. 9百ドルの費用は良心的だった。
次に、人や物が努力、痛み、犠牲などを払うに値すると言いたいときにも使います。
- Studying English is worth it. 英語は勉強するに値する。
- Growing vegetables on your own is worth it. 野菜は自分で育てるに値する。
- Don’t go out with him. He is not worth it. あいつとは外出するに値しないぞ。
worth(名詞)
価値
まず、人やものの「価値」という意味で使います。
- She proved her worth to the team. 彼女はチームに対する彼女の価値を証明した。
- He thought he had no worth. 彼は自分には何も価値がないと思った。
金額か時間 + worth of + もの
A(金額か時間)+ worth of + もの
A 相当の「もの」
せいと
この「A worth of もの」は「もの worth A」と書き換えが基本的に可能と覚えておきましょう。