【英文法】形容詞は something の後ろにくる。

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something

something は「もの」や「こと」と訳される名詞です。

英語の場合、

名詞を修飾する形容詞は名詞の前にくるのが基本的な決まりです。

例えば、「新しいくつ」は new shoes となります。

ですので、

同じように「新しいもの」を英語で表現するとしたら

new something となるのではないかと思うかもしれませんが、

このようには絶対に言いません。

something new となります。

形容詞は something の後ろにこなければなりません。

Example

I want to see something new.

私は新しいものを見たい。

Example

I am going to buy something nice.

私は素敵なものを買います。

形容詞は something の後ろに置かれる。

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anything

something に似た単語で anything があります。

意味は something と同じで、

形容詞が anything の後ろにくるのも同じです。

違いは something は肯定文で使われて、

anything は疑問文や否定文で使われる、ということです。

Example

Did I do anything wrong?

私は何か間違ったことをしましたか。

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somebody

以下の名詞は全て「人」を指し、

something や anything と同じように、

形容詞は後ろにきます。

  • somebody
  • someone
  • anybody
  • anyone
Example

I like to watch movies with somebody special.

私は特別な人と映画を見ることが好きです。

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