以下は、1つ目が現在形、2つ目が過去形、3つ目が現在完了形の文です。
- I eat apples.(私はりんごを食べる。)現在形
- I ate apples.(私はりんごを食べた。)過去形
- I have eaten apples.(私はりんごを食べた。)現在完了形
1つ目の現在形と2つ目の過去形はそれぞれ事実を伝えるのみの役割を果たします。私がりんごを食べるという事実、私がりんごを食べたという事実。それらが客観的に表現されているのが1つ目と2つ目の文です。
一方、3つ目の現在完了形は日本語訳は2つ目の過去形の文と同じですが、意味するところが全然違います。
私は過去のある時点でりんごを食べた。私はりんごを食べたんだなあ。ああ、食べたなあ。そしてその食べたリンゴの記憶は今に続いています。
このような、過去の記憶が現在にも継続されているときにネイティブは現在完了形を使います。そして、過去に起きたことをただの事実として客観的に伝えたいなら過去形を使うのです。