例文
せいと
It’s は It is の省略形で「それは~だ」という意味です。
せいと
尋ねるときは「あれ」を表す that は最後に置くんですね。
日本語と語順が違うので、気を付けないと。
whose
whose は「誰の」という意味。whose の後ろには名詞が置かれます。
- whose car:誰の車
- whose lunch:誰の昼ご飯
- whose phone:誰の電話
John’s
人の名前の後に ‘s を付けると「だれだれのもの」という意味になります。
- Meg’s:メグのもの、メグの
- Ken’s:ケンのもの、ケンの
- Amy’s:エイミーのもの、エイミーの
アシスタント
s の前にある小さな点のことを「アポストロフィー(apostrophe)」と言います。
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