猪瀬知事が五輪候補都市のイスタンブールを批判か

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オリンピック招致に関連して猪瀬がイスタンブールを批判した。批判したことは大きな話題になっていて、下記はニューヨークタイムズの見出し。

Tokyo’s Bid Chairman Tweaks Others

「tweak」は「~をつねる、ひっぱる」という意味で、「tweak others」となれば「他人をつねる」。通常は「~を批判する」という場合「criticize」を使う。

ニューヨークタイムズの記事を読んでいると、猪瀬知事はイスタンブールを見下していると思われてもしかたない。

後日、釈明会見があったが、真相は藪の中。 記事の最後のほうで、「I don’t mean to flatter」とある。

これは「お世辞を言うわけじゃないけど」ということ。この表現はお世辞を言わないために使うのではなく、お世辞を言いたいときに使う。

その後に続けて、「ロンドンは先進国の都市で、参加国の受け入れ体勢も素晴らしかった。」とロンドンをもちあげる。

その理由は「東京もロンドンと同じ(Tokyo is also excellent.)」ということを強調したかったため。

そして最後に、「他の都市はそのレベルまでいってない。(But other cities, not so much.)」

他の候補都市を下に見る発言はよくない。すべきでないことをしてしまった知事。東京はもう候補から外れたか。