【英文法・Be動詞 否定文】「AはBじゃないです。」と否定したい場合は、Be動詞の後ろに not を置く。

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動詞文法
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Be動詞の否定文の作り方

「私は先生です。」と言いたいとき、

I am a teacher.

と言います。

詳しくは以下のページでご確認ください。

では、「私は先生じゃないです。」と言いたいときは

どうするのでしょうか。

I am not a teacher.

としてください。

つまり、Be動詞の後ろに not を置くと、

「~じゃないです」という否定の文を作ることができます。

他の Be動詞の場合も見てみましょう。

その前に、主語と Be動詞の正しい組み合わせを確認しておきましょう。

現在の文主語Be動詞
私は~ですIam
あなたは~ですYouare
彼は~ですHeis
彼女は~ですSheis
これは~ですThisis
あれは~ですThatis
それは~ですItis
私たちは~ですWeare
あなたたちは~ですYouare
彼ら(それら)は~ですTheyare
過去の文主語Be動詞
私は~でしたIwas
あなたは~でしたYouwere
彼は~でしたHewas
彼女は~でしたShewas
これは~でしたThiswas
あれは~でしたThatwas
それは~でしたItwas
私たちは~でしたWewere
あなたたちは~でしたYouwere
彼ら(それら)は~でしたTheywere
Example

You are not a student.

あなたは学生じゃないです。

Example

This is not a tomato.

これはトマトじゃないです。

Example

They are not Japanese.

彼らは日本人じゃないです。

Example

I was not angry.

私は怒っていませんでした。

Example

She was not a nurse.

彼女は看護師じゃなかったです。

Example

You were not polite.

あなたは丁寧じゃなかったです。

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