【和製英語に気を付けよう】「旅行をする」は英語でどのように表現するのか。

語彙
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Go To トラベル

2020年の夏に始まった「Go To トラベル」キャンペーン。国内旅行を促進する政策です。

travel が語源の「トラベル」という日本語は「旅行」を意味するので go to travel は「旅行に行く」という意味なのかと思っている人も多いかもしれません。

しかしこれは和製英語なので、使わないほうがよいでしょう。

短めの旅行

日帰りや二泊三日ぐらいまでの「短めの旅行に行く」は take a trip か go on a trip を使いましょう。

Example

I will go on a trip to Osaka in October.

私は十月に大阪に旅行に行きます。

Example

I took a day trip to Mt Fuji.

私は富士山への日帰り旅行をした。

長めの旅行

年末年始の海外旅行や、有休を使って一週間海外に友達と旅行に行くなど、仕事から離れた比較的長めの旅行には holiday や vacation をよく使います。

せいと
せいと

holiday はイギリス英語、vacation はアメリカ英語で使われる言葉です。

vacation(または holiday)の使い方

以下の表現は全て「休暇をすごす」という意味ですが、それぞれ若干ニュアンスが異なります。

全て vacation を使って説明しますが、vacation と holiday は常に入れ替え可能です。

  • go on vacation または be on vacation: 仕事から離れて休暇をとることをいいます。実際に旅行をするかどうかは別で、家にいても構いません。
  • go on a vacation: go on vacation と基本的には同じですが、a が vacation の前に入ることで、旅行する意味合いが強まります。ですので「(場所)へ」を表す to がその後に続く形が多いです。
  • take a vacation: go on a vacation とほぼ同じと考えてよいですが、go on a vacation のほうが多く使われているようです。
Example
  • I will be on vacation for the next three weeks.(私は次の三週間休みをとる。)
  • I am going on a vacation to Qatar next month.(私は来月カタールに休暇で行く。)
  • I need to take a vacation.(私は休暇をとる必要がある。)
  • My mother has gone on holiday.(母は休暇中です。)
  • My mother has been on holiday.(母は休暇中です。)
  • Tim has gone on a holiday to Vietnam.(ティムはベトナムに休暇で行った。)
  • Meg has gone on a skiing holiday to Hokkaido.(メグは休暇で北海道にスキーをしに行った。)
  • He should take a holiday.(彼は休暇をとったほうがいい。)

日帰りの遠足

学校での日帰りの遠足は excursion と言います。

Example

I went on an excursion to a lake this afternoon.

私は午後遠足で湖に行った。

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