時制

動詞

【英文法・時制の一致】現在続いている習慣や事実、不変の真理や格言は例外。

「主節が過去形になれば従属節も過去形になる」というのが時制の一致の原則ですが、一部例外があります。
文法

英語で未来を表す方法を学ぼう。

未来の表現でまずきちんとおさえておきたいのは will と be going to です。それができたら be about to と be + 動詞 ing も一緒に覚えておきましょう。
文法

【英文法・接続詞】時(when, till)や条件(if, unless)を表す副詞節内の未来時制は現在形で表現する。

「~かどうか」の意味で使う if や whether は名詞節なので、このルールは適用されません。詳しくみてみましょう。
文法

【英文法・現在完了形】現在完了形という時制の考え方。大リーグの実況で考察してみよう。

大リーグでホームランがスタンドに入るときに実況が叫ぶ言葉 gone(ゴーン)は実は現在完了形なのです。詳しくみてみましょう。
動詞

【英文法・時制の一致】時制の一致とは何か。基本的な考え方や使い方を学ぼう。 

英語の勉強を進めていくと「時制の一致」の壁にぶつかります。よくわからないので、うやむやにしている人も多いのではないでしょうか。このページでは時制の一致の基本的な考え方と例を取り上げてみたいと思います。
芸能・エンタメ

【邦楽の中の英語】乃木坂46 「しあわせの保護色」の歌詞に出てくる I found it. という表現は I’ve found it. としたほうがよい。

乃木坂46 の「しあわせの保護色」の歌詞で I found it. と歌っているのですが、かなり違和感があります。正しくは I've found it. でしょう。