【エンタメ・映画】スピルバーグとdyslexia(ディスレクシア)

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「ディスレクシア(読解困難)」という障害を告白したスピルバーグ。

リスニング問題(答えは映像の下)

Q1) スピルバーグが「dyslexia(ディスレクシア)」と診断されたのは何年前か。(15秒あたり)

Q2) スピルバーグは自分の読む能力は他の生徒と比べて何年遅れていたと言っているか。(44秒あたり)

Q3) スピルバーグの友達はどんな人たちだったと話しているか。(1分29秒あたり)

Q4) スピルバーグは自分をよく思わない先生もいたと話している。具体的にはどんなふうに思われていただろうと話しているか。(3分6秒あたり)

答え

Q1) five year ago(五年前)

Q2) two years(二年)

Q3) They couldn’t throw a football. They couldn’t catch a baseball.
(フットボール投げられなかった。野球ボール捕れなかった。)

Q4) I wasn’t studying hard enough. I wasn’t reading hard enough. I was perhaps lazy.
(一生懸命十分に勉強していなかった。一生懸命十分に本を読んでいなかった。たぶん私は怠け者だった。)

ちなみに

最後の問題の解答に関して、スピルバーグが assume という単語を使っていますが、「推測する」という意味で日常会話ではよく使われる単語です。

スピルバーグの先生の中には、本をスラスラ読めないスピルバーグを見て「あいつ一生懸命勉強していないな。一生懸命本を読んでいないな。怠けてるな。」と assume していた先生もいた、ということです。

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