このページでは The Overtones の Can’t Take My Eyes Off Of You の歌詞に出てくる英単語や熟語を解説しています。
優しい愛の歌
この歌は多くの優しく素敵な言葉で恋する女性を包み込みます。
- もし君がゆるしてくれるのなら (if it’s alright) 僕は君を愛したい
- 君を愛させてくれ (Let me)
- 綺麗すぎて夢みたいだ
- 寂しくて寒い夜には君が必要なんだ
- 君から目が離せない
- 君をぎゅっと抱きしめたい
- 君に会えたことを神に感謝しないと
- 見とれてしまうのをゆるしてほしい (Pardon)
- 君の美しさはとびぬけている
- 声がかけられないくらいの美しさだ
too good to be true
- too + 形容詞 + to + 動詞 は「形容詞すぎて動詞できない」と訳す。
- good は「良い」という意味の形容詞だが、何が対象かで訳を変えることが多い。
- この曲では good の対象は女性なので「美しい」と訳すとよい。
Example
The pizza is good.
↓
そのピザはおいしい。
- true は形容詞で、「本当の」「真実の」という意味。
let me love you
- let me + 動詞で「私に動詞させる」と訳す。
- よく使われるのは let me know で意味は「私に知らせる」。
- love you は「あなたを愛する」。
can’t take my eyes off you
- can’t は助動詞の否定形で「~することができない」。
- take A off B は「AをBから離す」。
- my eyes は「私の目」。目は二つだから eyes と複数形で使う。
to warm the lonely night
- warm は「あたたかい」という意味の形容詞で使うことが多いが、ここでは「あたためる」という動詞。
- to warm は不定詞の副詞的用法で「あたためるために」。
- lonely は形容詞で「寂しい」。
- night は名詞で「夜」。
no words left to speak
- no は名詞の前に置かれると「~がない」という意味になる。
- 例えば、no money なら「お金がない」。
- no words は「言葉がない」。
- left は過去分詞形で「残された」。元々の形は leave という動詞で意味は「残す」。
- to speak は不定詞の形容詞的用法で「話すための」と訳すとよい。
カバー
この曲は大変有名で人気のある曲なので、多くのアーティストによってカバーされています。