このページでは「アナと雪の女王(Frozen)」のオラフの歌のシーンで出てくる、日常でもよく使われる英単語や熟語を解説しています。
gorgeously tanned
- gorgeously は「ゴージャスに」という意味の副詞。
- tanned は「日焼けした」という意味の形容詞。
it just makes sense
- it は「それ」という意味の代名詞。
- just は「ちょうど」とか「ぴったり」という意味の副詞。
- make sense は「理にかなっている」という意味の句動詞。三人称単数 の it が主語なので make に s が付いている。
I’ll be a
- I’ll は I will の省略形。
- I は「私は」。
- will は「~だろう」という意味で未来や意志を表す助動詞。
- be は「~だ」という意味の動詞。
- be は be動詞の原形。
- a は冠詞。数えられるものの前に置かれる。
オラフが水たまりを前にして少し立ち止まるシーンで使われる表現です。夏になったらオラフは溶けて水たまりになってしまうだろうに、そんなことは全く考えずに「夏になったら私は幸せな雪だるまになる」と歌っています。
I’m gonna tell him.
- gonna は going to の省略形。
- gonna は未来を表す言葉で、主語が人のときはその人の意志を反映する。
Don’t you dare.
- 諌めたり諭したりなど、相手を牽制するときに使われる。
- Don’t you dare は省略形で、Don’t you dare の後には動詞の原型が隠れている。
- Don’t you dare tell him. が元々の文。