【日本語と英語の違い】日本語の文では動詞は最後にくるが、英語の動詞は主語のすぐ後にくる。

ゼロからの英語
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日本語と英語では、使う文字(日本語は仮名、英語はアルファベット)や発音などいろいろと違うことがありますが、語順も相当異なるので厄介です。

倒置

英語で文を作るときの語順は日本語のそれと異なりますが、あえて言うならば英語の語順は日本語の倒置の語順に似ていると考えることができます。

日本語の倒置の例
  • 私は見た、ユーフォ―を。(本来は、私はユーフォ―を見た。)
  • 父は死んだ、戦争で。(本来は、父は戦争で死んだ。)
  • 母は飲む、コーヒーを。(本来は、母はコーヒーを飲む。)

日本語で倒置を使う場合、そうすることで伝えたいことを強調することができます。上記の例では「ユーフォ―」、「戦争」、「コーヒー」が話者の伝えたいこととして強調されています。

英語の基本的な語順はこの順番と同じです

英語の語順

主語(~は)+ 動詞(~する)+ 目的語(~を)

ですから、例えば「私はパンを食べる」と英語で言いたいときは「私は食べるパンを」という語順で英語を配置するということです。

  • 私:I
  • 食べる:eat
  • パン:bread
Answer

私はパンを食べる。

I eat bread.

動詞の位置

なぜ英語はこのような語順になるのでしょうか。

日本語も英語も主語が文の最初にくるのは同じです。違うのは動詞の位置なのです。日本語では動詞は文の最後にくる一方で、英語では動詞は主語のすぐ後にきます。

これは日本語と全く違うので慣れていくしかありません。英語力を向上させるためには「主語(~は)の後ろはすぐ動詞」の感覚を植え付けることが大切になってきます。

  • 日本語の動詞:文末
  • 英語の動詞:主語のすぐあと
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