映画で英語を学ぶ:Mr.ダマー(Dumb and Dumber)

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映画にはすぐに使える単語や表現がたくさん使われています。以下の動画を再生すると学習する文が聞こえてきます。各見出しの英語は学習する文中に出てくるキーワードです。

出演:ジム キャリー(Jim Carrey)、ジェフ ダニエルズ(Jeff Daniels)

gratis:無料

以下の文の動画開始位置:0秒

A: How much for a beer?
B: It’s gratis.
A: Oh. That sounds expensive. Can you give us a moment?

(A:ビール一杯いくらですか。B:無料です。A:あ、そうですか。高そうですね。ちょっと待ってもらえますか。)

How much は「いくら」。for は「~のために」。beer は「ビール」のことだが、ビール一杯を a beer、ビール二杯を two beers と数えることができる。

It’s は It is の省略形で「それは~」という意味。gratis は「無料」。

Oh は驚いたときに使う感嘆詞。「えっ」などと訳せる。That は「それ」。sounds は動詞で「~のように聞こえる」。expensive は「高価な」。この文は第二文型

Can は助動詞で「~することができる」の意味。you は「あなた」。give は「与える」。give + A + B で「AにBを与える」という構文。

us は「私たち」で目的語として使われる。主語として使うときは we。moment は「時間」。

give us a moment はよく使われる表現で、「ちょっと待ってもらえますか」という表現。自分一人だけが待ってほしいときは give me a moment となる。

father:(子を)父親として養育する

以下の文の動画開始位置:35秒

I’ve had a full life. I was a paperboy for a week. I fathered a child. I’ve seen every episode of Full House.

(私は充実した人生をおくった。私は一週間新聞配達をした。私は父として子を育てた。私はフルハウスを全話見た。)

I’ve は I have の省略形。現在完了形で「私は~した」。had はここでは過去分詞形で、意味は「もつ」。元の形は have。a は名詞を特定しなくてもよいときに使う冠詞。full は「十分な」とか「充実した」という意味。life は「人生」。

I は「私」。主語として使われる。目的語としての「私」は me。was は be動詞で「~だった」。paperboy は「新聞配達少年」。for は「~間(かん)」。week は「週」。a week で「一週」。two weeks なら「二週」。

father は「父」という意味の名詞で使われることが多いが、今回のように動詞で使われると「(子を)父として育てる」となる。名詞を動詞として使うことはよくある話で、例えば google を動詞で使うと「グーグルで調べる」となる。I googled it. は「私はそれをグーグルで調べた」の意味。

child は「(一人の)子供」。複数の子供は children。日本語でいう「チルドレン」はこれが語源。

seen は過去分詞形。意味は「見る」で元の形は see。I’ve seen で「~を見たことがある」の意味。every は「一つ一つ」の意味。everybody(みんな)という単語は、厳密にいうと「一人一人みんな」ということで個々に主眼が置かれている。

episode はドラマやアニメの「回」や「話」の意味。of は「~の」。Full House は1980年代にヒットしたアメリカドラマ。日本でも「フルハウス」として放送された。