映画で英語を学ぶ:Mr.ダマー(Dumb and Dumber)1994-2

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映画にはすぐに使える単語や表現がたくさん使われています。以下の動画を再生すると学習する文が聞こえてきます。各見出しの英語は学習する文中に出てくるキーワードです。

出演:ジム キャリー(Jim Carrey)、ジェフ ダニエルズ(Jeff Daniels)

listen to the radio:ラジオを聞く

以下の文の動画開始位置:1分9秒

A: You think we could listen to the radio or something?
B: Radio? Who needs a radio?

(A:私たちはラジオを聞いたりできるかもしれないとあなたは思いますか。B:ラジオ?誰がラジオを必要としてるの?)

You は「あなた」、think は「思う」。動画ではほとんど聞き取れない。ネイティブの会話ではこういうことはよくある。大事なのはその後なので会話としては問題ない。

we は「私たち」で、could は「~できるかもしれない」と訳すとよい。could は can の過去形なので「~することができた」と訳したいところだが、ここでは過去の意味はない。可能性を表現している。

listen は「聞く」で、listen to は「~を聞く」。radio は「ラジオ」。発音は「レイディオ」のような感じ。listen to the radio で「ラジオを聞く」。the は絶対に必要で、listen to radio や listen to a radio は間違い。

or は「または」で、something は「何か」。直接的に何かを要求したくない、語尾を濁したい場合には文末に or something と言う場合がある。日本語で「とか」や「たり」をつける感覚に似ている。

Who は「誰」。needs は「必要とする」。元々は need だが、主語が三人称単数または疑問詞のときは動詞の後ろに s がつく。a は冠詞で名詞を特定しなくてよいときに使う。

listen to the radio の the は絶対につけると前述したが、Who needs a radio? の radio の前は the ではなく a がある。これは listen to の後に radio がくるときだけ the が必要だということ。

同じように the が必要な表現で on the phone がある。これは「電話で」という意味で、talk on the phone 「電話で話す」などのように使う。この場合は絶対に the が必要だが、他の場合はこの限りではない。例えば、I bought a phone. は「私は電話を買った」となる。